妹尾病院
施設、設備など

個室を中心に全48床

病室は全部で33室、内25室が個室です。
2〜4人室も含め、約3分の2が1人当たり8平方メートル以上と、ゆったりした空間を確保。
浴室・シャワー室・家族用キッチン(2ヶ所)・家族室・談話室などの生活施設も整っています。
患者さんのみならずご家族に対しても同様にさまざまな支援を準備しています。

病室
個室 25室(25床)
2人室 3室(6床)
3人室 3室(9床)
4人室 2室(8床)
 
入院支援施設
リハビリテーション室(100m2
介護浴室(2F)
家族用キッチン(3Fに2ヶ所)
家族室(トイレ、シャワー付き、和室)
談話室(3Fに2ヶ所)
浴室(3Fに1ヶ所)
シャワー室(3Fに2ヶ所、2Fに1ヶ所)
など

検査設備

X線一般撮影装置
64列マルチスライスCT
超音波診断装置(胸、腹、体表、(Siemens Acuson S2000)
体外式ペースメーカー
エルゴメーター心電図解析装置
X線テレビ装置
電気的除細動器
ホルター心電図解析装置
全自動血球計数装置
血液ガス分析装置
生化学検査装置
人工呼吸器
DICOM画像ネットワーク(PACS)
ベッドサイドモニター
ポータブルX線装置
ICU監視装置(心電図セントラルモニタ)
経鼻胃内視鏡
FCR
血管内皮機能測定記録装置
血圧計
血圧脈波検査装置

マルチスライスCT

当院では、平成24年5月末より新型64列マルチスライスCTを導入しました。64列マルチスライスCTは、従来のCTと比較して心臓血管(冠動脈)の詳細な描出(血管壁の内腔を描写し狭窄の有無を確認)が、3次元で可能で、その他に大動脈、脳血管、四肢の末梢血管をはじめ腹部・胸部内臓、骨格系など様々な部位の3次元の描出も可能です。

マルチスライスCT

マルチスライスCT

マルチスライスCT

内視鏡システム

当院では新しい内視鏡システムの富士フイルム社製のEP-6000システムを導入しました。複数の異なる波長のLEDを使用することで、通常の白色光での観察に加え、粘膜表層下の微細な血管や模様などを強調して表示でき病変の早期発見が期待できます。


各種検査機器
血管内皮機能測定記録装置

血圧計
血圧脈波検査装置
 
院内写真








施設基準

・一般病棟入院基本料
・大動脈バルーンパンピング法
・ペースメーカー移植術
・ペースメーカー交換術
・入院時食事療法(T)
・褥瘡対策体制
・特別療養環境体制
 
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更新日:2021-04-05

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